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犬のパラインフルエンザ

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病名

原因

伝播・疫学

症状（臨床・病理）

診断・類症鑑別

予防・治療

重要事項

その他メモ

和名：

犬のパラインフルエンザ

和名：

犬パラインフルエンザウイルス

感染様式：

集団飼育犬に多発、気道感染

臨床：

発熱

水様性鼻汁

軽い咳

診断：

ウイルス分離：鼻汁・咽頭ぬぐい液→犬腎にCPE（あまりはっきりとでない）→HAD(血球吸着反応)

抗体検出：HI

予防：

弱毒生ワクチン

Kennel coughの一因

鶏、モルモット、犬RBCにHA

世界：

急性：

日本：

慢性：

血清学的診断：

英名：

Canine parainfluenza

英名：

Mononegavirales

Paramyxoviridae

paramyxovirinae

Rubulavirus

宿主：

病理：

細胞質内封入体を形成

類症鑑別：

治療：


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