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山羊・めん羊のブルセラ病
提供: 獣医志Wiki
- 主な増殖場所はリンパ節, 副生殖腺, 肝臓, 骨
- 精巣には膿瘍が発生する
病名 |
原因 |
伝播・疫学 |
症状(臨床・病理) |
・診断 ・グラム染色性 ・類症鑑別 |
予防・治療 |
重要事項 |
その他メモ |
和名: |
和名: |
感染様式: 経口、経気道、経皮、粘膜、生殖器感染 |
臨床: 牛のブルセラ病と類似 |
診断: 流産胎児、乳汁、各臓器から分離培養 B.melitensis感染時:ローズベンガル平板凝集反応、CF反応、酵素抗体法 B.ovis感染時:ゲル内沈降反応、CF反応、酵素抗体法 |
予防: ワクチン |
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世界: 世界各地、生物型により地域差がある |
♀: 流産 |
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日本: なし |
♂: 精巣炎、精巣上体炎 |
グラム染色性: |
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英名: |
英名: ・Brucella melitensis ・B.ovis ・B.abortus ・B.suis |
宿主: |
病理: 各臓器にみられる結節性肉芽腫病変 |
類症鑑別: |
治療: |