クリエイティブ・コモンズ・ライセンス北野成昭(キタノナルアキ) 作『獣医志Wiki』はクリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 継承 4.0 国際 ライセンスで提供されています。

ホスホマイシン

2015年2月8日 (日) 18:15時点におけるGeshtalt (トーク | 投稿記録)による版

(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)

薬品名

ホスホマイシン(FOM)

商品名

  • ホスミシン(明治製菓)→無味無臭のため動物に使用しやすい

適応

薬の作用機序

薬用量

動物種 薬用量 注意項目
20-30mg/kg
猫ではあまり使わないほうがいいかも
mg/kg
  • 動物種ごと
    • 大動物では経口投与で「サルモネラ症」「大腸菌性下痢」、静脈内投与で「パスツレラ症」を適用症として認可を受けている

注意事項

  • 動物種ごとに分けずに記載
  • 特定の動物種や品種におこる事象はその種類を( )で記載

毒性

犬においてFOMの毒性試験は十分行われており下痢・嘔吐・軽度の消化器障害意外の症状は報告されていない

代謝

その他

  • 腸管への移行に優れている
  • アミノグリコシド系やシスプラチンとの併用で腎毒性を軽減する→本国ジャーナルにてホスミシン自体に腎機能保護があるかのような誤解文章が見受けられるため注意。
最終更新: 2015年2月8日 (日) 18:15