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「伝染病学総論:細菌の変異現象」の版間の差分
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(ページの作成:「{| class="wikitable" |- |S型集落||湿潤、正円、平滑 ←病原性がより高い |- |R型集落||乾燥、不正円、粗面 |} #S-R変異 ##コロニーの形...」) |
(相違点なし)
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2015年6月5日 (金) 15:55時点における最新版
| S型集落 | 湿潤、正円、平滑 ←病原性がより高い |
| R型集落 | 乾燥、不正円、粗面 |
- S-R変異
- コロニーの形態変化で、S型からR型へ変異すること。一般にグラム陰性菌にみられる(グラム陽性菌はR型からS型に変異がみられる。)
- 抗原性も変わる。
- H-O変異:鞭毛を失う変異。
- M-N変異:コロニー粘稠 → 粘稠がなくなる。(ex.肺炎球菌)
- V-W変異:莢膜変異で、毒力菌から弱毒変異株へ変化。(ex.チフス菌)
- 鞭毛の相変異:一相菌 ⇔ 二相菌 (ex.サルモネラのH抗原)