北野成昭(キタノナルアキ) 作『獣医志Wiki』はクリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 継承 4.0 国際 ライセンスで提供されています。
「子猫まとめ」の版間の差分
提供: 獣医志Wiki
細 |
|||
| 行27: | 行27: | ||
450-500g | 450-500g | ||
乳歯26本生えそろう | 乳歯26本生えそろう | ||
| + | |||
| + | ==新生児の子猫を診察する時のまとめ== | ||
| + | *生まれて最初の三日間が死亡率が高い | ||
| + | :低体温、低血糖に注意 | ||
| + | ===非感染性の原因=== | ||
| + | *母体の栄養不良 | ||
| + | *低体温・低血糖 | ||
| + | *子猫の新生仔同種溶血現象 | ||
| + | *外傷 | ||
| + | *死産 | ||
| + | *先天性の奇形 | ||
| + | ===感染性の原因=== | ||
| + | *ウイルス感染 | ||
| + | **ヘルペス、カリシ、パルボ→たいていのメーカーの三種混合ワクチン | ||
| + | **FeLV | ||
| + | |||
| + | *細菌性 | ||
| + | *寄生虫 | ||
| + | **鉤虫 | ||
| + | **コクシジウム | ||
| + | **クリプトスポリジウム | ||
| + | **ジアルジア | ||
| + | **回虫 | ||
| + | |||
| + | ====== | ||
[[Category:小児科]] | [[Category:小児科]] | ||
2014年9月10日 (水) 15:58時点における版
子猫の体重と時期による特徴
出産直後 70-130 以後一日あたり10-20gづつ増加
生後3日 100-180g 起きているときはおっぱい吸っている
生後1week 150-250 目が開き始める 顔を擦ったり、手足を舐めたりする 自力で排泄がまだできない
生後2week 250-320 目が完全に開く。耳も聞こえる 体温調節ができる
生後3week 300-400g 社会化期
生後一ヶ月 450-500g 乳歯26本生えそろう
新生児の子猫を診察する時のまとめ
- 生まれて最初の三日間が死亡率が高い
- 低体温、低血糖に注意
非感染性の原因
- 母体の栄養不良
- 低体温・低血糖
- 子猫の新生仔同種溶血現象
- 外傷
- 死産
- 先天性の奇形
感染性の原因
- ウイルス感染
- ヘルペス、カリシ、パルボ→たいていのメーカーの三種混合ワクチン
- FeLV
- 細菌性
- 寄生虫
- 鉤虫
- コクシジウム
- クリプトスポリジウム
- ジアルジア
- 回虫