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「ハブ血清」の版間の差分
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| + | ウマ免疫グロブリン | ||
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| + | *乾燥はぶウマ抗毒素 | ||
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| + | 免疫グロブリンが毒に対してワンパンマン | ||
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| + | ! 動物種 !! 薬用量 !! 注意項目 | ||
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| + | *動物種ごと | ||
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| + | == 注意事項 == | ||
| + | *めちゃくちゃ高い、人間の保険制度だから使えるが動物では金銭的インフォーム必要 | ||
| + | *血清頼みよりはハブ咬傷に付随する負の側面のケア大事 | ||
| + | **例えば顔噛まれた猫が顔パンパンで呼吸苦しい→気道の確保 | ||
| + | **例えば毒の成分から発生するDIC | ||
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| + | == 毒性 == | ||
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| + | == 添付文書 == | ||
| + | <html><table border="0"><td valign="top" width="600"><a href="http://database.japic.or.jp/pdf/newPINS/00016885.pdf" target="_blank">database.japic.or.jp/pdf/newPINS/00016885.pdf</a><div style="font-size: 80%;"><br><span style="color: #808080;font-size: 80%;"></span></div></td><td valign="top" width="90"><a href="http://database.japic.or.jp/pdf/newPINS/00016885.pdf" target="_blank"><img border="0" src="http://capture.heartrails.com/90x60/shadow?http://database.japic.or.jp/pdf/newPINS/00016885.pdf" alt="" width="90" height="60" /></a></td></table> | ||
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| + | == その他 == | ||
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| + | 20mLでとかして猫や小型犬なら5mL、中型犬なら10mL位 | ||
| + | 用量に比例して効くわけではない、しかし少なすぎるとあまり効果はないかもしれない | ||
| + | 基本ウマのヘモグロビンであるため体内に入れる事でアレルギー症状でるかもしれない | ||
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| + | マイシリンやアンピシリン、アモキシシリンで牙にいる嫌気性菌に対応しておきましょう | ||
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| + | ステロイド使ったほうがいいよ | ||
| + | == ハブに噛まれたら == | ||
| + | === 人の場合 === | ||
| + | #口で即効で血を吸う。ドラキュラですか?ばりに血を吸う | ||
| + | #めちゃくちゃ腫れるし、血が止まらない→大丈夫だ問題ない、特殊な基礎疾患持ってない限りまず死なない | ||
| + | #人を呼び助けを求め病院につれてってもらおう | ||
| + | === ペットの場合 === | ||
| + | #噛まれた場所を把握する。顔、喉などの呼吸する部分が噛まれているなど呼吸に支障が出てきそうなら考える暇もなく病院へ | ||
| + | *以下離島の場合 | ||
| + | **最悪な事に離島ですぐ受診できない場合どうしようもないけど毒抜きはする。少しでも体内にある毒を体外に出しておく | ||
| + | **徐々に痛みを感じヒステリックになる場合はケージに、人に攻撃する様子がなければ受傷した部位から関係ないところをなでて気分を紛らわせる。 | ||
| + | **腫れている部位を冷やす→常温に戻すを繰り返す | ||
| + | **人間用のステロイド入り軟膏を患部に塗る(炎症をさげ気休めだが痛みを軽減する | ||
| + | **必ず移動手段を確保し病院のある地域にいって受診をする | ||
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| + | [[category:抗中毒薬]] | ||
2014年12月19日 (金) 15:19時点における最新版
薬品名
ウマ免疫グロブリン
商品名
- 乾燥はぶウマ抗毒素
適応
薬の作用機序
免疫グロブリンが毒に対してワンパンマン
薬用量
| 動物種 | 薬用量 | 注意項目 |
|---|---|---|
| 中型犬 | 3000単位 | … |
| 猫 | 猫で1500単位 | … |
| … | mg/kg | … |
- 動物種ごと
- 各動物種の補足事項
注意事項
- めちゃくちゃ高い、人間の保険制度だから使えるが動物では金銭的インフォーム必要
- 血清頼みよりはハブ咬傷に付随する負の側面のケア大事
- 例えば顔噛まれた猫が顔パンパンで呼吸苦しい→気道の確保
- 例えば毒の成分から発生するDIC
毒性
代謝
添付文書
| database.japic.or.jp/pdf/newPINS/00016885.pdf |
その他
20mLでとかして猫や小型犬なら5mL、中型犬なら10mL位 用量に比例して効くわけではない、しかし少なすぎるとあまり効果はないかもしれない 基本ウマのヘモグロビンであるため体内に入れる事でアレルギー症状でるかもしれない
マイシリンやアンピシリン、アモキシシリンで牙にいる嫌気性菌に対応しておきましょう
ステロイド使ったほうがいいよ
ハブに噛まれたら
人の場合
- 口で即効で血を吸う。ドラキュラですか?ばりに血を吸う
- めちゃくちゃ腫れるし、血が止まらない→大丈夫だ問題ない、特殊な基礎疾患持ってない限りまず死なない
- 人を呼び助けを求め病院につれてってもらおう
ペットの場合
- 噛まれた場所を把握する。顔、喉などの呼吸する部分が噛まれているなど呼吸に支障が出てきそうなら考える暇もなく病院へ
- 以下離島の場合
- 最悪な事に離島ですぐ受診できない場合どうしようもないけど毒抜きはする。少しでも体内にある毒を体外に出しておく
- 徐々に痛みを感じヒステリックになる場合はケージに、人に攻撃する様子がなければ受傷した部位から関係ないところをなでて気分を紛らわせる。
- 腫れている部位を冷やす→常温に戻すを繰り返す
- 人間用のステロイド入り軟膏を患部に塗る(炎症をさげ気休めだが痛みを軽減する
- 必ず移動手段を確保し病院のある地域にいって受診をする
