クリエイティブ・コモンズ・ライセンス北野成昭(キタノナルアキ) 作『獣医志Wiki』はクリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 継承 4.0 国際 ライセンスで提供されています。

差分

カテゴリ:リンコマイシン系抗生物質

226 バイト追加2015年3月14日 (土) 00:58
[[Category:薬]]
[[Category:抗生物質]]
[[Category:蛋白質合成阻害剤]]
マクロライド系として分類されることもある。*[[グラム陽性菌]]と嫌気性菌に有効。*[[グラム陰性菌]]に抗菌活性を示さない。
*抗菌作用はリンコマイシン<クリンダマイシン
 
{| class="wikitable"
|-
! !! リンコマイシン !! クリンダマイシン
|-
|効能 ||細菌性皮膚炎 ||歯周病
|-
|食事の影響 ||うける ||うけない
|}
 
== 耐性 ==
マクロライド系抗菌薬はリンコマイシンに対して部分交差耐性を示す。つまりマクロライド系抗菌薬はリンコマイシンの代替にならない。
== [[偽膜性腸炎]] (偽膜性大腸炎) ==
人の医療でクリンダマイシン、リンコマイシン、アンピシリンは投与後に菌交代現象がおこり、クロストリジウム等が異常に増殖し、偽膜性腸炎をおこす頻度がほかの抗生物質より高いと言われているので注意しておいたほうが良い。なお小動物臨床で報告される事は少ないが、報告していないか気付いていない事もあるかもしれない。
ビューロクラット管理者
2,554
回編集