クリエイティブ・コモンズ・ライセンス北野成昭(キタノナルアキ) 作『獣医志Wiki』はクリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 継承 4.0 国際 ライセンスで提供されています。

差分

インターキャット

492 バイト追加2015年9月4日 (金) 04:23
付属のアスコルビン酸は入れない(動物が嫌がる)。ビタミン補給どうしてもしたければ点眼ビンに分注する時に入れておく
== 犬でのインターキャット使用について ==
あくまで補助的であると考える。感染し、臨床症状がでている子犬の場合どれだけ適切に対処療法ができるかが鍵になってくる。院内感染予防のためホテルや入院している子達にかならず2MU/headのインターキャットをSCする。これはたとえ感染しても重篤かしにくいために病院の信頼を失わないための投資と考えましょう。
== ジステンパーウイルス ==
;予防:3MU/head
ビューロクラット管理者
2,554
回編集