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ゾニサミド

169 バイト追加2016年1月4日 (月) 05:47
/* 注意事項 */
*スルフォンアミドに過敏症をもつ個体には禁忌
*犬に催奇形性物質として働く(てんかん発作もちの個体は繁殖に供さない)
*フェノバルビタールはP450を誘導するため、併用する場合ゾニサミド自体の用量を増やさなくてはならない(出典:J-vet 2009.12 p3)
== 毒性 ==
ビューロクラット管理者
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