クリエイティブ・コモンズ・ライセンス北野成昭(キタノナルアキ) 作『獣医志Wiki』はクリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 継承 4.0 国際 ライセンスで提供されています。

差分

アンピシリン

607 バイト追加2015年2月4日 (水) 09:25
/* その他 */
== 代謝 ==
== その他 ==
=== アミペニックス(動物専用;共立製薬)の失活について ===
以下の内容は共立製薬に問い合わせた内容です
*溶解して24時間以内に使い切る
*冷蔵して6時間以内に使用するのがベスト
*12時間後には力価80%
*24時間後には力価60%
*それ以後は力価0と考えたほうが良い
*ちなみにセフェム系は溶解後冷蔵→48時間以内に使用
*北野の見解だと培地で60℃の温度に添加して使用して細菌の増殖を抑制できているので常温ですぐに悪くなる事はないとおもわれる。
ビューロクラット管理者
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